イスタンブールの「スルタナーメット・ジャミイ寺院」(別名ブルー・モスク)。柱や壁が青を基調としたタイルで飾られていることからブルー・モスクの別名があります。
ブルー・モスク
ブルー・モスクの内部。ガイドさんにお祈りの仕方を教えてもらっています。膝をついている人がガイドさん。
じゅうたんの赤いラインに囲まれた区画が一人分の区画です。
ステンドグラスとシャンデリア
シャンデリア(少しぶれてしまいました)
天井とシャンデリアを吊すワイヤー
じゅうたんはイスラム教の聖地「エルサレム」の方角を向いています。
イスタンブールの「トプカプ宮殿」の門。19世紀中頃まで歴代のスルタン(皇帝)がここを居城としていました。
ガイドさんに説明を受けています。
トプカプ宮殿の中庭
イスタンブールの「トプカプ宮殿」の中庭
綺麗なブルー・タイル
お祈りをしているところ。
「トプカプ宮殿」からボスフォラス海峡を望む。海の向こうは「東洋」です。そう,ここイスタンブールは「東洋」と「西洋」の接点なのです。
ボスフォラス海峡