■ 2007年1月1日(月)
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モーニングコール7:00。ホテルのバイキング朝食を済ませて |
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ホテル出発9:00でパリ市内観光に出掛けます。 |
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ノートルダム大聖堂。次にバスでモンマルトルの丘に移動します。 |
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モンマルトルの丘からの眺め |
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隙間のない縦列駐車。出るときはバンパーをぶつけながら前後に押し広げて車を出すそうです。傷がついてもトラブルにならないようです。 |
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モンマルトルの丘から歩いて麓まで降りバスで昼食のレストランに移動 |
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店名不明/12:15 |
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凱旋門の下 |
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ツアコンの引率で,凱旋門から地下鉄に乗ってホテルまで帰ってきました/14:30 |
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アリタリア航空の軽機内食(飲み物・キャンディー・サンド・ケーキ・コーヒー) |
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パリのシャルルドゴール国際空港へ行き17:40発のアリタリア航空AZ325便でローマに19:45着。ヨーロッパの飛行機は液体の機内持ち込みも制限されているのでペットボトルや歯磨き粉・化粧水などは小さな袋に入れるだけしか持ち込めません。また100mlを超える容器は持ち込めません(となっていますが検査も結構いい加減で帰りの飛行機ではツアコンさんはうっかりミネラルウォータのペットボトルを持ったままセキュリティ(手荷物検査)を通過できてしまいました)。
ホテル「ビバリーヒルズ・グランド Beverly Hills Grand」へ向かいます。ホテル到着は21:30頃(客室番号329でしたが窓の鍵が閉まらないのでツアコンさんに相談して八階の客室番号720に変更してもらいました)。シャルルドゴール国際空港で買ったパンと飛行機内で軽食を食べましたが少しお腹が空いていたので,日本から持ってきたカップ麺を食べようと思いましたがホテルの部屋には電気ポットはありません(ヨーロッパではそういうホテルが多いらしい。イギリスとフランスで泊まったホテルには電気ポットがありました)。フロントにお湯を頼むのも面倒だったので(第一言葉が通じないし),結局日本から持っていたカップ麺はスーツケースの中に入ったままヨーロッパまで旅をしてそのまま日本の家まで持って帰ってきました。
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